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時間割の作り方

最終更新日 [2020年10月21日]  

Ⅰ部に所属し、3年で卒業を希望している生徒の例

時間割の例です。Ⅰ部に所属し、3年で卒業を希望している生徒の例です。Ⅰ部の時間帯を中心に授業を入れています。Ⅱ部の時間帯の授業も受講することで3年間での卒業が可能になります。自分が所属している部と異なる部の授業は、時間割の半分まで受講することができます。授業が終わった後は部活動の時間にあてることができます。運動部は定時制通信制の大会に出場します。


Ⅱ部に所属している生徒の例

Ⅱ部に所属している生徒の例です。Ⅱ部の時間帯を中心に授業を入れています。Ⅰ部の時間帯やⅢ部の時間帯の授業も受講することができます。夕方は、アルバイトをすることも可能です。アルバイトは、入学後、学校に慣れた1年次の夏休み頃から開始することをお勧めします。また、高大等連携事業で大学などの授業を受けに行くこともできます。


Ⅲ部に所属している生徒の例

Ⅲ部に所属している生徒の例です。Ⅲ部の時間帯を中心に授業を入れています。Ⅱ部の時間帯の授業を受講するとこともできますし、Ⅲ部の時間帯の11・12限目に授業を入れない日があるかもしれません。昼間に仕事やアルバイトをしながら通学することも可能です。

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